【英会話カフェ】Lan Culの博物館hang outに参加してみた
今回、私はまた上野を訪れた時のことを記事にしようと思います。最近、足を運ぶ機会も増えました。上野公園は敷地が広く、紅葉が綺麗でした。
そして今回の目的は、英会話カフェLan Culのhang out参加第2弾です。内容はメイトと、上野にある東京国立博物館廻りです。
東京国立博物館には、普段あまり行く機会がないので、この機会に参加してみることにしました。
この記事は下記のような方に向けて書かれています。
- 英会話カフェ Lan Cul の「hang out」について知りたい。
- 東京国立博物館について知りたい
hang out!
Lan Cul の hang out は以前の記事で紹介した、メイトと一緒に過ごすアクティビティで、各メイトにより様々なイベントが、月に何個か企画されています。
今回企画してくれていたのは、メイトのDeeです。ペルーのリマ出身で、アメリカに住んでいたこともあり、日本の伝統や文化が好きで、今回この場所を選んだとのことでした。
プロフィール写真は「上下逆さま」ですが、こういう状態のことを英語で「up side down」と言います。「写真を送り直さないと」と言っていました。
他にも、いろいろな hang out を企画しているみたいで、ディズニーにも行くと言っていました。この時期に、チケット取れたのがすごいですが。。
東京国立博物館(Tokyo Natinal Museum)
東京国立博物館は、上野にある1872年に創設された、日本最古の博物館です。敷地はかなり広く、5つの展示館と資料館、その他の施設から成り立っています。
最近ですとTBSドラマ「半沢直樹」のロケ地となっていました。今にもBGMが流れてきそうです。重要な場面でも出てきましたね。せっかくなのでこれを英語で表現してみると。
「This is the filming location for "Hanzawa Naoki ".」
「ここは”半沢直樹”のロケ地だ。」となります。
本館の北側には庭園があります。茶会を行うことができる茶室もあるみたいです。
外は紅葉が見頃をむかえていました。ちなみに「紅葉」は英語で「autumn colors」と言います。これは覚えやすいですね。
入場料
入場料は大人1枚¥1,000でした。インターネットでチケット購入ができます。手頃な値段ですね。ちなみに、入場料は英語で「admission fee」と言います。
最近は紙のチケットではなく、あらかじめインターネットで予約をして、スマホのQRコードを入り口でかざして入場することができます。
館内は?
館内は広く、年代別に美術品などが展示されています。昔、教科書で見たようなものを、生で見るのはどこか新鮮でした。
せっかくなので、博物館内の展示物を英語で何というか、印象に残ったものをご紹介しようと思います。
かなり迫力がありますが、写真は「不動明王立像」です。こちらは「The Wisdom King Fudo」と英語表記がありました。
銅銭などの展示ですが、英語の読みもあって見やすいですね。
- 砂金は「Gold Nuggets」(Nugget=かたまり)
- 和銅開珎(かいほう)銅銭(写真真ん中上)は「Japanese Copper Coine」と言います。700年代に日本で作られ、日本で最初に流通貨幣といわれているからでしょうか。
- 開元通宝銅銭(写真真ん中下)は「Chinese Copper Coine」と言います。こちらは、古代の中国でつくられ、日本でも渡来銭として使用されました。(中国の唐の時代につくられ300年ほど使用されました)
上の写真のような「茶碗」は「bowl」といいます。
写真一番左の千利休は茶道で有名ですが、「茶道」は英語で「tea ceremony」、茶席にあるような「掛軸」は「Hanging Scroll」といいます。
兜(カブト)は「helmet」(ヘルメット)、甲冑(カッチュウ)は「armor」(アーマー)といいます。英語に訳すとシンプルですね。
写真のものは「草花写生図鑑」という1600年代・江戸時代の巻物です。こういった「巻物」は「handscroll」といいます。
写真は江戸時代・17世紀の「四季花草図屏風」です。「屏風」は英語で「folding screen」といいます。風情があっていいですね。
あらためて、日本の文化・美術を英語で何というかを知ることは面白いですね。
まとめ・感想
今回、外国の方と日本の博物館へ行って、あらためて気づいたことは、日本の文化を英語で説明するのは難しいということです。普段、海外へ行った際には美術館や博物館によく行きますが、日本にある美術館や博物館は、海外の展示品が来日した時に行くくらいでした。
この機会に、少しは日本文化を英語で説明できるように、しておこうと思いました。外国の方に日本文化を紹介したい人には、オススメの場所だと思います。
英会話カフェLan Cul については、以前ご紹介しましたので、興味ある方はこちらの記事からどうぞ。
また楽しそうな hang out があれば、参加しようと思っています。
読んでいただき、ありがとうございました。
オンライン英会話【kimini】のメリット・デメリットをご紹介!
この記事はオンライン英会話のkiminiについて、ご紹介しようと思います。名前はあまり聞いたことないかも知れませんが、こちらを運営しているのは学研になります。みなさん名前を一度は聞いたことがあると思います。
メリット・デメリットをまとめると下記のようになります。
メリット
- レッスン料金がリーズナブル
- 教材が学研監修
- しっかりと目標が持てる
- 無料体験の期間が長い
一方のデメリットは。
デメリット
- 講師は全員フィリピン人
- レッスンを飛ばすことができない
- 初回レベルチェックテストがない
- 日本人によるカウンセリングはない
それではkiminiのサービス内容をご紹介します。
kimini とは?
最初に紹介した通り、kimini は学研が運営するオンライン英会話です。学研が運営しているだけあり、小学校、中学校、高校への導入実績があります。また企業への導入実績も多数あります。
料金プランは?
kiminiのプランは「スタンダードプラン」「ダブルプラン」「プレミアムプラン」の3種類です。
これらプランの主な違いは、1日に受講できるレッスン数と予約できるレッスン数です。
- スタンダードプラン:1日1レッスン、1レッスン予約可能
- ダブルプラン:1日2レッスン、2レッスン予約可能
- プレミアムプラン:1日4レッスン、4レッスン予約可能
また、下記のプランも用意されていますが、受講できる時間が限られています。
- ウィークデイプラン:1日1レッスン、1レッスン予約可能(ただし、月〜金のAM9:00〜PM16:00の間のみ受講可能となり、受講できるコースも限られています)
平日の日中に時間のある方以外は、通常のプランから選ぶこととなります。期間限定でキャンペーンも行っています。また、3か月以上継続を条件とした、ウィークデイプラン・キャンペーンが行われている時があります。
その他に、レッスンチケットは、講師都合のキャンセルが起きた時などのみ配布されています。
また、アカウント情報を残したまま、休会をすることも可能です。
レッスン内容やサービスは?
kiminiのレッスン時間は1コマ25分で、マンツーマンで行われます。
レッスン内容は、英語初心者の方からビジネス英語を学びたい方に向けた、様々なコースが、レベル別に用意されています。
講師は指名ができて、予約は7日間先まで可能となっています。 また、1日に5回まで無料でレッスンをキャンセルすることができます。
kiminiには600名を超える講師が在籍しています。講師それぞれのプロフィールを見ることができます。講師歴などのプロフィール欄が充実しているので、レッスンを予約する前に、あらかじめ確認しておくようにしましょう。 また、ユーザーからのレビューも確認することができます。
レッスンにかんしては、日本語のレッスンサポートはないので、講師に英語で相談することになります。
また、レッスンはスカイプなどではなく、kimini独自のツールを使用します。
kiminiのメリット
kimini英会話のメリットについてご紹介しようと思います。他のオンライン英会話にない点もご紹介できればかと思います。
レッスン料金がリーズナブル
これまでにご紹介したオンライン英会話の、似たようなプランを表にまとめてみました。
料金 | レッスン回数 | |
kimini | ¥6,028(税込) | 1日1レッスン |
DMM英会話 | ¥6,480(税込) | 1日1レッスン |
Native Camp | ¥6,480(税込) | 受け放題 |
レアジョブ | ¥6,380(税込) | 1日1レッスンの場合 |
産経オンライン英会話 | ¥6,380(税込) | 1日1レッスン |
QQ English | ¥10,640(税込) | 月30回レッスン |
1日1レッスン受けた場合で比較してみると、 価格が一番安くなっています。
講師の出身国や内容にこだわらず、とりあえず1日1レッスン受講したい人にはおすすめです。
さらに、ウィークデイプラン(AM9時〜PM16時:1日1レッスン)は¥4,378(税込)となっています。この時間帯にレッスンを受講できる方には、さらにリーズナブルに利用できます。
教材は学研監修
kiminiのテキストは学研が監修していて、使用しやすいという評判があります。全て別途料金かからず、「学研」ブランドのテキストが使用できるのは、魅力の一つになっています。英語初心者の方にも、優しく作成されているように感じます。
市販で販売されている英語テキストを、オンライン英会話向けにアレンジしたコースもあります。
さらに各コースには、教材担当よりメッセージが書かれていて、学習の参考になります。
こういった点は、他のオンライン英会話よりも丁寧です。
しっかりと目標が持てる
kiminiの英語のコースにはそれぞれ、おすすめできるユーザー、学習する内容、できるようになることが、細かく書かれています。
さらに各コースに、レッスンの受け方、予習・復習の方法や、学習のペースなども書かれていて、どのように学習を進めればいいかが、わかるようになっています。
kiminiは英語の”学び方がわからない”をなくすことを、念頭に置いているので、英語を学びたいけど、どうやって学んでいけばいいかわからない方や、オンライン英会話を利用することに不安がある方、どこに目標をおけばいいかわからない方には、学びやすくなっています。
目標設定や学習方法の仕方についての記載は、他のオンライン英会話より優れていて、使いやすいように思います。
無料体験の期間が長い
kiminiは無料体験の期間が10日間もあるので、有料会員になるかどうかを、しっかり判断することができます。
他のオンライン英会話に比べて、8回ほど無料でレッスンを受講することができます。無料体験時は、スタンダードプランとなります。ただ、自動的に11日目からは有料会員となるので注意が必要です。
無料体験は新規登録をしてから、始めることができます。
kiminiのデメリット
続いて、kiminiのデメリットをまとめておこうと思います。
講師は全員フィリピン人
kiminiの講師は全員がフィリピン人です。また、日本語の使用は禁止されています。アメリカ人やイギリス人などのネイティブ講師に学びたい方には不向きかも知れません。
ただ、講師はアルバイトではなく、しっかりとトレーニングを受けてきて、採用された方になるので、英語初心者の方でも安心して、レッスンを受けれるようになっています。
レッスンを飛ばすことができない
各コースのレッスンは、Lesson1から順番に受講することとなります。内容を飛ばして、途中のLessonから受講することはできなくなっています。
初回レベルチェックテストがない
初回にレベルチェックテストはなく、自分で選んだレベルのレッスンを、受けることになります。
kiminiのレベル分けについては、ホームページ内に記載があるので、しっかりと確認するようにしましょう。
日本人によるカウンセリングはない
kiminiには、日本人による、カウンセリングサポートはありません。専用フォームやLINEからの問い合わせはできますが、サービスにかんしてのことになっています。
まとめ
最後にkiminiについて、おすすめできる人・おすすめできない人について、まとめておこうと思います。
おすすめできる人
- 英語初心者の方、目標を立てるのが苦手な方
- 毎日レッスンは受けたいが、料金を抑えたい方
学研が教材を監修していて、解説が丁寧なので、英語初心者の方には利用しやすいと思います。また、毎日1レッスン受講できるオンライン英会話の中では料金が一番安く済みます。
おすすめできない人
- ビジネス英語をしっかり学びたい方
- 英語上級者の方
ビジネス英語を学びたい方や、英語上級者で英語学習を続けたい方には、少し物足りないかも知れません。ビジネス英会話や上級者レベルのコースは少ないように思います。
英語初心者の方や、リーズナブルに毎日英会話レッスンを受講したい方は、一度10日間の無料レッスンから初めてみてはいかがでしょうか。
読んでいただき、ありがとうございました。
英会話カフェLan Culの【hang out】に参加してみた!
この記事は英会話カフェ Lan Cul の、「hang out」について書かれています。「hang out」とは「誰かと一緒に過ごすこと」や「遊び」のことです。アクティビティと同じ意味ですね。
英会話カフェ Lan Cul の hang out
英会話カフェLan Cul はカフェでメイト(=各国から日本に来た外国人)と話すだけではなく、各メイトが開催する「hang out」と呼ばれるアクティビティがあります。
Lan Culのホームページでは「hang out」と書かれていますが、Lan Culのアプリには「アクティビティ」と書かれています。
hang outの種類は?
「hang out」の種類は、主宰するメイトによって様々です。
オンラインで行うメイトもいれば、外で何かを企画するメイトもいます。コロナの前はいろんなパーティーも企画されていたみたいですが、今は行うことができないので残念です。。
最近はオンラインで行う場合が多く、ゲームをやったり、オンラインワークアウト(筋トレやヨガ)を企画するメイトが多いように思います。
お金はかかるの?
これは企画によって変わります。Lan Cul会員であれば、パーティーや屋外施設に入園したりする以外は、「hang out」に参加するのにお金はかかりません。
お金がかかるかどうかは、アプリやホームページ内の「hang out」のページに詳細が書かれています。
実際に参加してみた!
それでは実際にLan Culの「hang out」に参加した時のことを、レポートしようと思います。私が参加した「hang out」は上野公園の散策です。
今回、この「hang out」を担当したメイトは、エストニア人の方でした。自然が好きみたいで、新宿御苑や上野公園でよく「hang out」を企画しています。
当日の流れ
当日は上野駅の改札前に集合しました。このあたりもだいぶ工事が終わり、きれいになっていました。
参加人数は、定員の私含め4名+メイトの合計5名の少人数です。当然ですが、会話は全て英語です。公園内の散策だけなので、参加費は無料です。
上野公園の中を、英語を使って昼間に散歩するのは勉強にもなりますし、清々しかったです。時期的に紅葉が見頃でした。
正午に集合して13:30前に解散となりました。解散後メイトは、上野駅近くのカフェにて通常勤務しているみたいだったので、1時間ほど会話に参加しました。
参加してみた感想
少人数で行っていて、園内を散歩しながら英語を使えるので、話題に困らず、聞きたいことや疑問に思ったことを英語で質問できるいい機会になりました。
まとめ
今回参加してみた感想は、外で散策しながら気軽に英語を使うという、日本にいるとあまりない経験ができました。英語の勉強にもなり、森林浴ができてリフレッシュもできる良い機会でした。(日本の旅行会社が企画する、ニューヨークのセントラルパーク散策ツアーの逆バージョンみたいな感じです。)
英会話カフェLan Culについては過去に紹介しています。
今の状況でも、様々な「hang out」が企画されているので、また参加しようと思っています。
読んでいただきありがとうございました。
オンライン英会話【Bizmates】サービス内容とメリット・デメリット
この記事はオンライン英会話Bizmates(ビズメイツ)のメリット・デメリットについて書かれています。
どのオンライン英会話を利用しようか迷っている方向けに書かれています。まずはじめにメリット・デメリットをまとめておきます。
メリット
- ビジネスに特化したレッスン内容となっている
- 講師の質が高い
- 職業経験から講師を探すことができる
- 毎日レッスンを受講できる
一方のデメリットは。
デメリット
- ネイティブ講師がいない
- 他のオンライン英会話よりも料金が高め
- 日本人によるカウンセリングは行っていない
- 指定されたレベルの教材しか使えない
それではBizmatesのサービス内容をご紹介します。
Bizmates(ビズメイツ)とは
ビズメイツは名前からもイメージできる通り、ビジネス英語特化型のオンライン英会話スクールになり、「ビジネスパーソンがグローバルに活躍できるよう支援する」ことを目的にしています。東京に本社を置き2012年よりサービスを開始しています。
レッスン時間は25分で、マンツーマンでレッスンを行います。
Bizmatesの料金プラン
Bizmatesの料金プランは大まかに2種類用意されています。(画像は2020年12月7までのキャンペーン価格となっています)毎日レッスンを受講することとなります。
- 毎日1レッスンを受けるプラン→¥12,000/月
- 毎日2レッスンを受けるプラン→¥18,000/月
こちらの料金プランは1ヶ月が31日であっても毎日受講可能です。入会金や教材費は発生しません。ただし、受けられなかったレッスンの繰り越しはできません。
その他にも下記の2つのプランが用意されています。
- 毎日3レッスンを受けるプラン→¥27,000/月
- 毎日4レッスンを受けるプラン→¥36,000/月
とにかくビジネス英語を学びたい方には、自分を追い込めるので最適ですね。
料金自体は他のオンライン英会話に比べ高めです。
割引制度
Bizmatesには「Bizmateロイヤル特典制度」と呼ばれる、下記のような継続割引があります。
- 継続利用特典→継続6か月契約で、継続7か月目から5%オフ
- 累積利用特典→累積12か月契約で、翌13か月目から5%オフ
- 継続利用特典+累積利用特典→両方の適用となったら10%オフ
継続すると割引が効きますので、目標にしてみると、自分のモチベーション維持につながるのではないでしょうか。
レッスンチケット
有料会員限定でレッスンチケットが販売されています。有効期限は60日で、1レッスン受講ができます。
休会することも可能
個人のアカウント情報を残したまま、休会をすることも可能です。だたし、有効期限内であっても、休会すると、残っているレッスンチケットが失効してしまいます。
レッスン内容について
レッスン内容は先ほどご紹介した通りにビジネス英語に特化しています。レベル分けやレッスンの内容・教材について詳しくご紹介しようと思います。
4つのレッスンタイプから選べる
- Bizmates Program:自分のレベルに合った教材を使用し、 段階的・体系的にビジネス英語の基本を学べます。
- Other Programs:「海外出張」や「電話会議」、「ミーティング」、「面接対策」などのシーン別に英語を学ぶことができます。
- Assist Lesson:プレゼンテーションの予行練習や英語の面接対策などの直近の課題をサポートしてもらえます。
- Discovery:講師と異文化ディスカッションを行うレッスンになります。新たな学び・観点を得ることが可能になっています。
このような4つのレッスンタイプから自由に選ぶことができます。
5段階のレベル分け
Bizmatesではレベルが5段階に分けられています。
そして、各レベルは中で、RankA〜Eに分けられています。
レベルチェックは初回無料体験時のレッスンで行われます。 英会話力全般(スピーキング力、リスニング力、語彙力、文法、発音、実践力など)で診断されます。
レッスンを20回受けて、ランクを上げるランクアップテストを受け、ランクを上げていきます。ランクEのランクアップテストは、次のレベルへ上がるための、レベルアップテストになります。
先ほどご紹介した教材も各レベルで分けられていて、自分のレベルに該当するものを使用することになります。 仕事で使うための英語を学ぶシステムは、しっかりしている印象を受けます。
教材は自分の指定されたレベルのものを使用することになります。
Bizmatesのメリット
それではBizmateのメリットについてご紹介します。
ビジネスに特化したレッスン
先にご紹介しましたが、Bizmatesはビジネスに特化したオンライン英会話なので仕事で
英語を必要としている方や仕事で英語を使いたい方向けにカリキュラムが組まれています。
質の高い講師(トレーナー)陣
Bizmatesでは講師のことをトレーナーと呼びます。ビジネス英語を教えるだけあって、講師の質が良いと評判です。採用基準も高く、人間性に加えて「ビジネス経験」を採用の条件としています。
ただし、アメリカ人やイギリス人などのネイティブ講師はいません。
さらに、講師の選考方法も説明されていて、どのように選ばれているか、分かるので安心できますね。
職業経験から講師を探すことが可能
トレーナーを検索する画面で、ビジネス経験から検索することができます。英語で自分のキャリアについても相談することが可能になっています。
毎日レッスンが受講可能
毎日1レッスン以上を必ず受講するプランになっていますので、毎日英語に触れる機会があります。
Bizmatesのデメリット
続いてBizmatesのデメリットについてご紹介します。
ネイティブ講師がいない
先ほどご紹介した通りBizmatesの講師は全員がフィリピン人講師になります。ネイティブ講師はいません。ただしっかりトレーニングを受けているので講師の質には定評があります。
他のオンライン英会話よりも料金が高い
料金については先ほどご紹介しましたが、他のオンライン英会話に比べると高いです。初月半額キャンペーンを行っていたり、継続して受けられる割引特典を有効活用することをおすすめします。
日本人によるカウンセリングは行っていない
日本人によるカウンセリングは行われていません。何か相談したいことは講師に相談するのみです。
指定されたレベルの教材しか使えない
基本的に指定されたレベルの教材しか使用できません。Bizmatesは短期的ではなく長期的に使用し、英語をしっかり学びたい方向けとなっています。
自宅学習用のツール
Bizmatesは自宅学習用のツールも充実していると思います。それぞれご紹介しようと思います。こういったものを使うことで、自宅学習や通勤時間の学習を充実させることができます。
Video Lesson が受けられる(別途料金)
別途で費用が発生しますが、予習・復習用のVideo Lessonを受講することができます。講師はBizmatesのプログラムを開発する日本人です。
PC、スマホ、タブレットを使っていつでも学習することができます。
Bizmates Program Video Lesson
別途で900円/月(税別)の費用がかかりますが、Bizmates Programを動画で学ぶことができます。
Other Program Video Lesson
1テーマが1,800円(税別)で、特定スキルを集中して学べるOther Programを動画で学ぶことができます。
Bizmates Channel
Bizmates Channnelは無料で使うことができます。英単語やフレーズ学習方法などを動画で解説してくれています。
無料体験について
Bizmatesも無料体験を受講することができます。 他のオンライン英会話より回数が少なく、1回だけです。25分間でカウンセリング、レベルチェックとレッスンになります。
まとめ
今回はBizmatesのメリット・デメリットとその内容についてまとめました。最後にBizmatesを、おすすめできる人・できない人をまとめておこうと思います。
おすすめできる人
- 講師の出身国にかかわらず、しっかりビジネス英語を学びたい方
- 毎日レッスンを受講したい方
講師の出身国にかかわらず、とにかく仕事のために、ビジネス英語をしっかりと学びたい人には、おすすめのオンライン英会話になっています。
おすすめできない人
- ネイティブ講師のレッスンを受けたい方
- 毎日レッスンが受講できない方、フリートークをしたい方
講師の質は高いですが、どうしてもネイティブから学びたい方は、他のオンライン英会話を利用した方がいいと思います。また、受講料も高く、レッスンの繰り越しができないので、毎日レッスンを受講できない方にもお勧めはできません。
本気でビジネス英語を学びたい方は、まず無料体験を受けてみてはいかがでしょうか。
読んでいただきありがとうございました。
【カジュアル】な場面で使う英会話の表現を7つご紹介。
今回はカジュアルな場面で使うことができる英語表現をご紹介したいと思います。”カジュアル”な表現なのでフォーマルな場では使うのを避けた方がいい表現になります。
英語圏の人と話す機会がある方は積極的に使ってみましょう。
- wanna(=want to)
- gonna(=be going to do)
- gotta(=have got to)
- It's time / Time's up
- Do you get it ? / Got it
- Never mind
- be into (something)
- まとめ
wanna(=want to)
まずは「wanna」からです。これは意味をイメージするのが簡単ですね。発音は「wanna=”ワナ”」となります。海外映画やドラマを見ているとよく使用されている表現です。
意味は「want to 〜」と同じで「〜したい」になります。
「I wanna go to Hawaii .」
「ハワイに行きたい。」
gonna(=be going to do)
こちの「gonna」もよく耳にする表現ですね。読み方は「gonna=”ガナ”」です。意味は「be going to do」と同じで、「〜する予定である」「〜するつもりである」になります。未来の話や予定を言いたい時に使います。
「What are you gonna do tomorrow ?」
「明日何するつもり」
「I'm gonna go out .」
「外出するつもり」
gotta(=have got to)
あまり聴き慣れないかもしれませんが、こちらの「gotta」もよく使う表現です。読み方は「gotta=”ガッタ”や”ゴタ”」になります。
意味は「〜しなければならなくなった」「〜しなければいけない」です。「must」や「have to 〜」と同じような感じです。
少し細かいですが「must」「have to 〜」「gotta」の3つの違いをまとめてみます。
- 「must」:一番強力で、「(強制的に)〜しなければいけない」
- 「have to 〜」:「(状況的に)〜しなければいけない」
- 「gotta」:「(状況的に)〜しなければいけなくなった」
といった感じです。
「I must go .」
「(絶対に)行かなければいけない」
「I have to go」
「行かないといけない」
「I gotta go .」
「(時間だから)もう行かなきゃ」
ネイティブの会話や海外ドラマや海外映画では「gotta」がよく使われますが、「have to」と「gotta」にニュアンスの違いはそれほどないようです。
It's time / Time's up
この2つは何かをやっていて「時間がきた」や「時間切れ」という意味になります。人と会っていたりして、時間がきたから行かなきゃいけない時などに使います。
Do you get it ? / Got it
「Do you get it ?」はカジュアルな場面で「わかった?」という疑問文になります。この受け答えとして「Got it !」を使って、「わかった」と答えます。
この表現は日常会話の中でよく使います。
Never mind
この「Never mind」は「気にしないで」を意味します。人と話していて、何か間違ったことを言ってしまったり、独り言を聞かれたりした時などに使います。
be into (something)
これは「何かにハマっている」や「何かに興味がある」を意味する表現になります。このままではわかりづらいので例文で覚えてしまいましょう。
「Are you into baseball ?」
「野球に興味ある?」
こちらの疑問文は、相手の趣味や興味を聞く時に使います。
「I'm into soccer .」
「サッカーにハマってる」
まとめ
今回はカジュアルな表現を6個ほどご紹介してみました。特に最初の3つ「wanna」「gonna」「gotta」は覚えておくとネイティブみたいに英語を話すことができますし、言われた時に戸惑うことなく、受け答えができるので覚えておいて損はないと思います。
読んでいただきありがとうございました。
よく使用する英語の【語源】10個をまとめてみました。
今回は英語でよく使われる「root words」(単語の要素、語源)をご紹介しようと思います。これを知っておくと単語の意味をスムーズに覚えることができたり、意味がわからない単語が出てきたときに推測ができたりします。
英語の語源ってよくわからないな。。ラテン語由来だっけ?
という方向けにこの記事は書かれています。
- bio → 生命
- pos / pon → 置く
- tact / tang → 触れる
- scrip / scrib → 書く
- mar → 海
- rect → まっすぐ
- phil → 愛情
- gen → 源
- dict → 言う
- med → 真ん中
- まとめ
bio → 生命
まず最初は「bio」からです。これは「life:生命」を意味します。カタカナ読みで「バイオ」です。よく耳にはしますね。
- biology:the study of living things(生物学)
- biography:a person's life story (自伝)
pos / pon → 置く
「pos / pon」は「place or put :置く」を意味します。「”ポン”と置く」や「”ポス”っと置く」 などの語呂合わせで覚えておきましょう。
- position:the place where someone or something is (位置)
- impose:to place a burden on someone (課す)
- postpone:to change the date or time of a planned event to a later one (延期する)
tact / tang → 触れる
「tact / tang」は「touch:触れる」を意味します。これはラテン語の「tangere:触れる」が語源になっています。
- contact:the state or condition of touching (触れる)
- tangled:touching or connected in a disorderly way (もつれた)
scrip / scrib → 書く
「scrip / scrib」は「write:書く」を意味します。ラテン語の「scribere:書く、字を刻む」が語源になっています。
- describe:to write a detailed explanation of something (描写する)
- manuscript:a written document that has not yet been published (原稿)
mar → 海
「mar」は「sea:海」を意味します。ラテン語の「mare:海」が語源となっていて、イタリア語でも「mare」は海を意味しています。英語では「marine:海の…」や「submarine:潜水艦、アンダースロー(野球)」などで使用されていて耳にします。
- maritime:related to the sea or ocean (海に関係する…)
- marsh:wet or swampy land (湿地帯、沼地)
あまり聞いたことないような単語もイメージすることができますね。
rect → まっすぐ
「rect」は「straight or right:まっすぐ」を意味します。ラテン語の「regere:案内すること、導く、統治する」が語源となっています。
- correct:accurate and free of mistakes (正しい)
- rectangle:a shape with four sides snd four right angles (長方形)
「rect」は「正」とか「直」の意味も持ちます。「angle」は「角度」を意味するので、”直角を持った図形→長方形”となります。
phil → 愛情
「phil」は「love:愛情」を意味します。
- philanthropy:something done to help other people (偽善活動)
- bibliophile:someone who likes book (愛書家)
gen → 源
「gen」は「birth or origin:源、生む、能力」を意味します。「gen」は「源(ゲン)」と覚えておきましょう。
- generate:to bring into existence (生じる、生む)
- gender:the sex a person is born , male or female (性別)
dict → 言う
「dict」は「say:言う」を意味します。ラテン語の「dicere:話すことが」語源になっています。
- dictate:to say something out loud so it can be written down (指令する、要求する、書き取らせる)
- edict:a statement that explains a law or command (命令、勅令)
med → 真ん中
「med」は「middle:真ん中」を意味します。 ラテン語の「medius:真ん中の」を意味しています。なんとなくイメージできそうですね。
- mediate:to work with people on both sides of an argument , and help them come to an agreement (和解させる)
- mediocre:of average quality (並の)
- medieval:related to the middle ages , the period from 500 to 1500 AD (中世の)
まとめ
今回は英語の語源について10個紹介しました。よく見かけるものが多く、英語は同じようなアルファベットの組み合わせで、できているようにも見えます。こういった語源に触れておくと、英語の本を読んだり試験を受ける時に意味を推測できるので便利です。
英語学習の参考にしていただければかと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。
【Native Camp】サービスやメリット・デメリットご紹介!
今回はオンライン英会話のNative Campについてご紹介しようと思います。TVCMをやっていたり、著名人も紹介動画を上げているので聞いたことがある方もいると思います。そこでNative Campのサービスを掘り下げてみたいと思います。
この記事は下記のような方向けに書かれています。
- Native Campを使おうと検討されている方
- Native Campのサービス内容について知りたい方
- どのオンライン英会話を使おうか迷っている方
Native Campについて
世界各地に拠点を持ち、アジアで最も成長しているオンライン英会話の一つといえます。個人向け、法人向け、教育機関向けにサービスを展開しています。そしてアジア地域、北米地域、ヨーロッパ地域でサービスを展開しています。ANAの国際線でCMが放送されていたり、法人の契約も多いです。
Native Campの料金
Native Campの料金についてご紹介しようと思います。他のオンライン英会話にはないサービスを行っている点もあります。
料金について
料金はプレミアムプランとファミリープランの2種類になっています。 自分だけで使用される方はプレミアムプランになります。
またファミリープランは2親等であれば加入することができます。1人月額¥1,980でプレミアムプランと同じ扱いになるので家族で登録するとかなりお得です。
プレミアムプラン
Native Campのプレミアムプランは月額6,480でレッスン受け放題となっています。そしてレッスンは24時間365日受講することができます。そして100カ国を超える講師陣から講師を選ぶことができます。
あらかじめ講師を予約したり、予約が必要なカランメソッドの受講、月に2回以上カウンセリングを受ける場合は別途コインの購入が必要となります。
コインについて
講師の予約やカランメソッドの予約、同じ月の2回目以降のカウンセリン具などで必要となるコインは料金表の通りに購入することができます。
金額を多く支払えばサービスコインを受け取ることができます。サービスコインは新規入会時やキャンペーン時にも得ることができます。
ただしコインには有効期限があります。購入期限は180日間、サービスコインは60日間で執行となります。
下記必要なコインの枚数となります。
必要なコインの枚数 | |
ネイティブスピーカー | 500コイン |
日本人講師 | 400コイン |
その他の講師 | 100コイン |
月2回目以降のカウンセリング | 100コイン(1回につき) |
カランメソッドは予約が必要なのでコインの購入が必要となります。
予約・キャンセルについて
コインを使った予約やキャンセルの方法について確認しておきたいと思います。毎週月曜日AM2:00〜AM6:00はメンテナンスのため、予約・キャンセルができなくなっています。
予約について
予約は予約画面からレッスン開始の10分前〜1週間前まで可能となっています。20レッスンまで予約可能で、1日に同じ講師のレッスンは4回まで受講できます。
予約後の予約日時、講師の変更はできません。キャンセルをして再度予約となります。
キャンセルについて
キャンセルは1日に3回までとなっています。
遅刻する場合はレッスン開始後、5分までであれば入室可能になります、ただし時間は遅れた分削られます。
レッスン開始5分を過ぎて入室できなかった場合は、自動キャンセルとなります。この場合は予約に使用したコインの返還はありません。
コインの返還について
キャンセルに伴うコインの返還は、レッスン開始の1時間前までのキャンセルであれば行われます。その他、通信トラブルでレッスンが行われなかった場合でも行われます。
Native Camp のメリット・特徴
それではNative Campの特徴やメリットについてご紹介していこうと思います。 レッスンはマンツーマンのみになり、1レッスンは25分間です。またスマートフォンからでも受講ができます。
ネイティブ講師のレッスンを受講できる
フィリピン人講師だけでなく、アメリカ人やイギリス人の講師のレッスンを受講することが可能です。やっぱり英語はネイティブから学びたいと考えている方にはオススメです。
今すぐ受講できる講師は少なく、予約が必要となる場合が多いです。
カランメソッドを採用している
通常の4倍速で英語が身につくと言われているカランメソッドのレッスンを受けることができます。
日本人が苦手なスピーキングを鍛えることができ、英語脳を手に入レることができます。またビジネスコースのカランメソッド「ビジネスカラン」と呼ばれるコースも用意されています。
ただし、予約が必要で予約にはコインが必要となり、教材は別途購入が必要になります。
カウンセリングを受けることができる
毎月1回無料で日本人によるカウンセリングを行ってもらうことができます。
カウンセリングは以下の内容になっています。
- 学習方法についての相談
- オススメ講師の案内
- 教材の案内
- カランメソッドについての説明
英語初心者の方でも、日本人によるカウンセリングがあるのは安心できますね。
月に1回は無料で受けれますが、同じ月で2回目以降のカウンセリングを受ける場合は1回につき100コイン必要となります。
無料体験を受けることができる
Native Campには無料体験期間が用意されています。申し込んでから7日間はレッスン受け放題になっています。7日を過ぎると自動的にプレミアムプランへ移行となります。
再入会が可能
Native Campを退会した後でも、再入会することが可能となっています。この時に自分の自分の個人情報は復元されます。実質的に休会することが可能となっています。
予約なし:今すぐレッスンを受講できる
予約をせず、空いている講師のレッスンであれば、すぐにレッスンを受講することができます。
教材診断やユニークな教材がある
最初はどの教材を使おうか迷ってしまうと思いますが、Native Campには教材診断と呼ばれるシステムがあり、どのコース・教材が自分に合っているかを診断することができます。
会員登録をしなくても受けることができるので、先にチェックしておくとNative Campが使いやすくなると思います。
コースとテキストは豊富で、コースには英語初心者からレベル別日常会話、ビジネス英会話や発音コース、TOEICや英検コースも用意されています。
教材にはデイリーニュースや文法、旅行英会話やビジネス英会話、TOEICや英検対策があります。
また、都道府県別に話題が作成されている教材やゲーム英会話、日本文化の紹介の仕方についての教材があるので飽きることがありません。
自習ツールが充実している
レッスンで使用する教材とは別に、リーディングとリスニングの自習用教材が用意されています。 これらの自習教材は読み放題、聞き放題になっています。
ただ読む、聞くだけではなく、読むスピードを測れたり、問題がついていたり、シャドーイング ができたりと、しっかりトレーニングをすることができる教材になっています。
スピーキングテストを受講できる
月に1回無料でスピーキングテストを受講することができ、自分の実力を確認したり、目標を設定することができます。判定は人ではなくAIが行います。
無料体験時にレッスンでレベルチェックテストがあるわけではないので、できるだけ早いうちに受けるのがオススメです。
スピーキングテストを受けるにはスマホかタブレットが必要です。 PCからは受講ができません。
AM9:00〜PM21:00の間であれば、いつでも受講ができます。
使い方の解説が丁寧
Native Campでは独自の画面を使用してレッスンを行います。この画面の使い方や教材の設定方法などが、詳しく説明されていてユーザーには使いやすくなっています。
この点は、他のどのオンライン英会話よりも丁寧だと思います。
ネイティブキャンプ広場・ブログがある
ネイティブキャンプ 広場とは、学習者同士が質問や疑問に思ったことを気軽に書き込むことができ、交流できる場所になっています。
英語学習は困難も多く、やる気も起こらなくなったりするので、カウンセリング以外のこういった場で質問できるのは悩みを解決できる手段となります。
また、「Native Camp Blog」と呼ばれるブログがあり、英語の豆知識や会話で役立つトピックなどがネタとして書かれています。こちらは誰でも閲覧可能ですので暇つぶしや、頭をリフレッシュしながら英語を学べます。
Native Campのデメリット・気になる点
Native Campのデメリットや気になる点をまとめておきます。
予約にコインが必要
予約にコインが必要なのは気になる点だと思います。
コイン不要のレッスンは今すぐレッスンのみですので、お気にりの講師のレッスンが受講できなかったりする場合があります。
混む時間帯は予約が取れない
Native Campではよくいわれていることですが、平日の夜や休日は人気講師のレッスンの争奪戦となっています。
スムーズに受講したい場合は、オフピークに受講できる時間を確保する必要があります。
講師の質にばらつきがある
口コミや評判には、講師の質にばらつきがあるとよく耳にします。結構若い講師の方が多いのが特徴となっています。
講師の自己紹介ページは充実していますので、事前に評価(英語で書かれたものもある。。)や自己紹介動画を見ておくようにしましょう。また、ユーザー評価やレッスン回数も記載があるので参考にしましょう。
まとめ
今回はNative Campについてご紹介しました。Native Campはしっかりとスケジューリングしたい方、毎回ネイティブ講師のレッスンを受けたい方には不向きだと思いました。
逆に予約なしで今すぐにレッスンを受講したい方や、回数無制限なので数多くのレッスンを受講したい方にはオススメです。
また他にはない、ユニークな教材や自習ツールを試してみたい方は無料体験で試してみるのが良いと思います。
読んでいただきありがとうございました。